さおたむの激情派劇場

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2か月で不可能と言われた高校に合格した話②~私立受験から合格まで~

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担任の先生から

「人生を棒にふるような危険な賭けはやめなさい!」

と本気で怒ってきたくらい不可能だった

有栖沙織の高校受験のお話です(笑)

 

 

前回は調子にのって勉強していなかった私が

これは無理かもしれないと初めて少し現実を見たところまで

書かせていただいております。

 

 

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今回はそこから合格までの奇跡の物語(笑)

 

母と二人三脚で勉強を始めた

それまで塾にもいってなかった私は

あと2か月間自宅で勉強することにした。

 

まずは過去問を大量に買い込み、解く。

1つ解くと母が採点をして間違ったところを表にしてくれる。

 

そしてまた解く。

母が採点と分析をする。

 

ひたすら何度も何度もそれを繰り返した。

 

そうすると、自分の苦手分野が浮き彫りになってくる。

そこを徹底的に勉強する場所と捨てる場所を決めて

勉強する。

 

点数が顕著に上がっていったというわけではなかった。

 

途中で投げ出したいってなったりもしたけど

それでも母がずっとやってくれて

何とか続けてた。

 

ある程度解いたら同じ解いた問題をもう一度

解いてみて、同じようにまちがったところを

何度も繰り返し解いた。

 

 

毎日神社に走ってお参りにいった

絶対に受かると思っていたし、

その学校に行くイメージは完ぺきだった。

 

それでも現実の解けていない問題、足りてない点数、

不安は自分が思っているより大きかったようで。

 

その恐怖心を打ち消すかのように毎日

近所のランニングを始めた。

 

その最後に必ず近所にあった神社にお参りにいった。

そこは学業の神様だったから。

そのくせ、お賽銭はいれてなかった。

(神様、宮司さん、ごめんなさい)

 

宮司さんとも仲良しになるくらい毎日欠かさず通った。

 

それでも成績はまったく合格ラインに届くようなものではなかった。

 

 

迎えた受験当日。素敵な学校に感動した

 

受験日に初めてその学校に行った。

この学校にいくと決めてたくせに、

オープンキャンパスも学校説明会も行ってなかった。

 

ここの学校に行くことは決めてるから

わざわざ行かなくていいと思ったからだ。

 

大きな門をくぐって、いろんな制服の同じような背丈の受験生が緊張と不安を顔ににじませ校舎に歩いていた。

 

伝統校だけあって、きれいとはいいがたい、

でも何か大きく暖かい校舎。

 

教室に入った時、思わず息をのんだ。

 

中学の頃とは違うパイプではない

木で作られた机といす。

椅子は足元に荷物が置けるようなつくりだった。

大きな黒板。

広い窓から大木が見える中庭。

少しぼろぼろの渡り廊下。

 

見える景色すべてに感動した。

受験することなんて忘れて。

 

「私、ここで3年間過ごすんだなあ」

ってまだ受かってもないのに本気で思った。

 

そのおかげでリラックスして受験に望めた。

お昼もみんな安堵と不安の空気の中

お弁当やコンビニのご飯を片手に参考書を開く中、

私は母の作ってくれたおにぎりと

アルミホイルにくるまれたカットしていない卵焼きを

まるかじりしていた。

 

近所の幼馴染がそれを食べて

超エリート校に合格してたのを聞いていて

なんとなくがんかけをしていたらしい。

 

他のことはなんだって鮮明に覚えているのに

正直、問題が解けたか解けなかったかは一切覚えてない。

 

その時にはもうすでに私の頭の中では

合格することは決定していたから。

 

 

家に帰ると母から

「どうだった?」と聞かれた。

 

もちろん母の質問の意図は

「問題が解けたのかとけなかったのか」

 

だけど私は

「あのね、門がめちゃくちゃ大きくてね、

校舎もこんな感じで、

椅子と机も木でできててすごかったんだよ!」

 

と意気揚々とまくしたてたらしい(笑)

 

今考えると普通ではありえないことだと思うし、

本当にその頃の自分はあほで大物だと思う(笑)

 

 

その様子を見て母は拍子抜けしたものの

合格を確信したらしいから

母も母でかなり大物だと思う。

 

あっさりと結果を伝えて怒られた合格発表

合格発表は高校まで見に行った。

受かったと思ってルンルンで行ってるけども

1%くらいは不安もあったから

友達からちょっと離れて一人で探した。

 

合格してる!!

 

一瞬だけ自分でも驚いてしまった(笑)

 

その後友達に電話を借りて母に電話すると

何度も疑われて番号を確認しろと怒られ・・・

友達とご飯に行くからと早々と切ってしまったらしい。

 

このころからきっと自由人は変わってない。

 

これが私が不可能だと言われた高校に

奇跡的に合格するまでのお話。

 

まとめ

結局、この話で何を伝えたかったかというと、

本気で叶うと思えた事は叶うということだ。

 

普通、残り2か月だとあきらめるだろう。

でも諦めなかったからこそこの結果があると思う。

 

しかもただ諦めなかっただけではなく、

合格してからのイメージができていたってところが

重要なポイントだ。

 

それさえあれば問題ない。

明確に想像さえできれば叶う

 

このことは何度も私の人生の中で証明して

きたから、本当に自信を持って言える。

 

 

「こんな状況だから」

「もうこの年だし」

「自分は何の才能もないし」

 

なんてそんなこと言わずに。

 

夢を持って、チャレンジする。

その行動が人生を動かす。

 

実際母も私の受験の時に

仕事をしながら、家事をしながら

社会福祉士の勉強をして見事1発合格している。

(その時が40代後半くらい)

 

きっといつでも遅くない。

自分の人生を楽しもう。

 

 

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