さおたむの激情派劇場

道なき茨道を超絶幸せに爆走する生き様を。

どうして本当に伝えたいことはいつも言葉にならないんだろう

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ここ数日、バイトも全くない生活を送っている。

居酒屋のバイトも夜のバイトも辞めた。

1日ほぼ人と話すこともなく、パソコンと自分自身と向き合う生活。

 

居酒屋をやめることになったきっかけは

オーナーと大ゲンカしたことにあった。

 

いろんなことを私自身、考えていたけど

こんな結末を迎えたかったわけではない。

本当は伝えたいことはたくさんあったのに。

 

どうして人は大切な人を大切にできないんだろう。

 

本当に伝えたいことを大事な場面で言葉にすることができないんだろう。

 

 

人は時に、自分の本音すら自分で隠してしまう。

 

本当は好きなのに好きじゃないといったり。

 

不要なものを大切だと思い込んだり。

 

 

そして、そんなことを繰り返すと

本当に大切だと思っているものは自分の手からこぼれおちてしまう。

 

 

私はただ、あの店が好きなだけだった。

 

あの店を大切に思うお客様が好きだった。

 

あの店とそのお客様を大切に想うオーナーのことを尊敬していた。

 

 

だから、他の事なんてどうでもよかったのに。

 

 

自分自身の中で駆け巡るいろんな不安や迷いに

目が回っているような状態で

何もまっすぐに見えていなかったんだと思う。

 

 

本当は、ちょっと認めてほしかっただけなんだ。

 

大切だと思っているからこそ、自分自身も大切に想われているという確証が少しだけほしかった。

 

離れた今、冷静にそう思う。

 

 

 

私は弱い人間だ。

 

だから迷うし、間違えるし、誰かを傷つけてしまう。

 

 

だけども、大切なものを守れるようになりたいと、

今回のことで心から思った。

 

そんな強さと、優しさを。

 

些細なことにぶらされない真の強さを。

 

 

いつか尊敬する上司が言っていた。

 

 

「強い人なんていない。

 

強くあろうとする人がいるだけだ。」

 

 

私も強くありたい。

 

 

だから今はまっすぐに。

 

自分が大切に想えるものを大切にしようと思う。

 

いくら不可能に見えても。

 

思い続けるのは自由だ。

 

 

 

そんなことをその背中で教えてくれた。

 

あの人には本当に心から感謝したい。

 

本当にありがとう。