さおたむの激情派劇場

道なき茨道を超絶幸せに爆走する生き様を。

強がらなくていい。素直でありのままのあなたが1番素敵。

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自宅で仕事をしながら映画「GIRL」を見返して大号泣していたありすさおりです(笑)

 

様々な立場で必死に頑張り、空回りして、悩んで、それでもまた前を向いて頑張る女性たちの姿が描かれていて、なんだか自分とリンクする部分もあり、もう気づいたら涙が止まらなくなっていました(笑)

 

特に最後の方のキャリアウーマンの女性が一緒に仕事をしている男性にかっこよく啖呵を切った後、トイレで部下の女性と抱き合って泣いているところ。

 

そしてその女性と旦那さんとの会話。

 

「正直に言ってよ?奥さんの方がお給料高いって嫌?

 本当は子どもほしい?こんな奥さん嫌になってない?」

 

「正直に言っていい?ぜんっぜん嫌じゃない!

 でも一つだけいい?

 笑って!せいこの笑顔が好きだから」

 

 

もうここは何だかたまんなく大号泣でした(笑)

きっと以前の自分と重なる部分があったのだと思います。

 

 

女とは難しい生き物だ

よく男性が女心がわからないといいますが、正直私も女として生まれながら女の事がよくわかりません(笑)

女とは本当に複雑で単純で難しい生き物です。

 

女とは、弱さと強さをどちらも兼ね備えた存在で、

感情で生きていて、共感を重視する生き物です。

周囲との比較をし唯一無二でありたいと願いながらも、周囲との同調を望む。

もうなんだか矛盾が多いなぁと思います。

 

 

そんな女性社会の中で生き抜くには、ある程度自分の本音を隠してその場に最もふさわしい発言を選ぶことが重要になってきます。

 

そんなことが日常になると、女は自分自身の本当の気持ちすら気づけなくなります。

本当に自分が望むものは何なのか、どうしたいのか、これでいいのかよく迷うことになります。

 

本当に思っている核心を隠して、表面に現れた違う表現をしたりします。

つまり、本当は悲しいのにそれを素直に出さず、怒りという表現で表に出していたり。

ただ、怒っている時は自分が悲しいんだっていう本当の思いには気づいてなかったりするわけです、感情の生き物ですから(笑)

 

 

女の人生とは引き算

映画の中ででてきた言葉でとても心に残った言葉です。

 

「男の人生は足し算だけど、女の人生は引き算だから」

 

 

私も会社にいた時、とても実感しました。

入社当初から営業という男性社会の中で、

「男に負けないように。女だからって言われたくない。」

そう思って必死に肩ひじ張って強がっていました。

 

独立してからもそう。

女で若いからってなめられたくない。騙されたくない。

女だってやれるって証明したい。

 

必死に背伸びして、強がって、大丈夫なふりして、素直に頼れなくて、どんどん甘えれなくなって、苦しくなって、笑えなくなっていきました。

 

ただ、その反面、ずっと思っていました。

「こうやって仕事を必死にやってうまく行ったとして、私は女として幸せなのだろうか。」

結婚して、家庭を持って、子どもが生まれて。

そんな幸せはその延長線上にはないような気がしていました。

 

それでもばりばり仕事をする女性にも憧れていたし、

何物にもなれていない自分を認めるのが怖くて、

ただ必死に強がったまま進むしかできなかったのです。

 

選択肢が増えれば増えるほど、大きな決断を迫られ

諦めて進むと決めても選んだ自分の道が正しかったのか迷う。

とにかく焦ってて怖かった。

 

そんな中途半端な状態だったからこそ、今の自分の選んだ道が正しいって思いたくて、大丈夫じゃないのに大丈夫だって思い込んで走っていたんだと思います。

 

 

強がらなくてもいい。頼っていい。

どんな道であれ、自分で選んで歩かないといけない。

自分で決めた道を自分の足で。

 

 

けれど人は1人では生きていけません。

 

 

だから1人で生きていこうとしなくていいんだと思うんです。

特に女は奉仕の生き物。

大切な人の為に頑張ること、大事な存在を守ること、

その為ならどれだけでも強くなれる。強くなろうとする。

 

それが行き過ぎた結果が強がりなんだと思うんです。

 

誰かの為に頑張ることが自分の存在意義で、役に立ってないといけないような気がして、そうじゃないと自分に存在価値がないような気がしてきてしまう。

1人で全部抱え込んで、考えすぎて、必死になりすぎて、空回りをしてしまう。

 

結果的にその1人で頑張ろうとすることが

大切な人を逆に傷つけてしまったり、苦しめてしまうこともあるのです。

 

 

その大切な人も頼られることで、自分がそこにいることを実感できることもあるのに、頼れなくて1人で抱え込んで苦しんでる姿を目の前で見せられて。

きっとそれはさみしくて、悲しい。

自分はこの人にとって頼れない存在なんだと思ってしまう。

 

それにそこまで限界で頑張っていると

「何で自分はこんなに頑張っているのに!」

って勝手に思って周りにあたってしまうこともある。

 

強がって無理して頑張っていっぱいいっぱいになって爆発して、周りの人を傷つけてしまうくらいなら、普段から少し力を抜いて頼って甘えた方がきっとうまくいくのです。

 

 

女に限らず、男も同じ

きっとこれは男性も同じだと思います。

いくら男女平等の世の中になりつつあるといえど、

いまだに「男は男らしく、女は女らしく」が根強く残っている現在。

 

 

 男は強くないといけない。

男が働いて養わないといけない。

 

 

そんな風潮はまだあります。

いまだに無意識のうちに男性もそう思っているし、女性も求めてしまっているところがあるのかもしれません。

 

 

ただ、実際それがすべてではないと思うのです。

 

 

男だって弱音を吐いていいし、甘えたっていい。

女に頼っていいし、助けてもらってもいい。

 

 

素直に、正直に、苦しくて限界になる前にちゃんと伝えてくれた方が女も嬉しくなって、その人の為に頑張りたいと思ったりします。

頼ってくれるのはやっぱり必要とされていると実感できるので嬉しいのです。

 

 

男も女も自分ができる分野で頑張って、無理な所はお互いに補いあって助け合えばいいのだと思っています。

 

 

苦しい時、大切な人が隣で笑ってくれているだけで、それだけで人は頑張れる。

何をするとか、何ができるとか、そんなのは意外と関係ない。

 

 

信じてくれる人がいる。

自分を認めてくれる人がいる。

男も女もそれだけでいつも以上の力を発揮できるのだと思います。

 

 

 

ありのままのあなたが1番素敵

たしかに、ここぞという勝負のタイミングでは100%の力で、本気で頑張らないといけないときもあるのだと思います。

 

ただ、常に100%でいることはできません。

それに自分が100%でいようと無理して頑張っていると、継続できないし、途中で息切れをしてしまいます。

周りのことも見えなくなってしまうし、周りから出された助け船にも気づけなくなってしまいます。

 

だから普段はそんなに頑張らなくていいんだと思うんです。

 

 

そのままのあなたで十分素敵だから。

そこにいてくれるだけで、隣にいてくれるだけで、それだけであなたには十分すぎるくらいの価値と魅力があるから。

 

 

できないところは頼ったらいいし、甘えたらいい。

笑って「ごめんね」と「ありがとう」をたくさん言えばいい。

 

 

自分の気持ちに素直になるだけで、肩の力を抜いて笑っているだけで、もっと楽に物事はいい方向に進みだすんだと思います。

 

 

 

私はずっと自分でなんとかしようと突っ走ってきて、1人で苦しみ続けてきたし、たくさんの周りの大切な人を傷つけてきていました。

 

そのことにやっと最近気づきました。

 

ちょっと力を抜いて周りを見てみると、私のことを心配してくれている人も助けてくれる人もちゃんといました。

みんな喜んで手を差し伸べてくれました。

 

「自分がやらないといけない」とか「1人で頑張らないと」とか

全部自分の思い込みだったんだとやっと気づけました。

 

 

これからはもっと周りの人を信じて、力を抜いて

大切な人を大切にできる余裕を持った生き方をしたいと。

頼り頼られる関係性を築けるようになりたいと。

心からそう思っています。

 

 

そして、今1人で頑張って苦しんでいる人がこのブログをきっかけに何かを感じてもらえて、少しでも楽に生きられるようになったら嬉しいです。

 

 

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