さおたむの激情派劇場

道なき茨道を超絶幸せに爆走する生き様を。

調子がいい時に近づいてきた人を簡単に信用するな

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フリーランスになった時、人生で最も人が怖いと思いました。

たくさんの人が近づいてきて、いろんなことを言ってくれる中で、誰のどの言葉を信用したらいいのか本気で分からないと思いました。

 

振り返ると、それまでの人生もそうでした。

 基本的には人を信用したいというか、勝手に人を信じる方向に考えてしまうので、これまでも本当に裏切られることとか多かったし、裏切られても器用に割り切れなくて、信じようとして苦しかったこともたくさんありました。

 

よく母は

「裏切るよりも、裏切られる方がいい。それだけ人を信じられるあなたは素敵だよ」

といってくれますが、まぁその理屈が分からないわけではないですが、それでもやっぱりできる限り裏切られたくはない(笑)

 

そこで、自分自身の過去を振り返って、起こった出来事から学んで、人を見る目をもう少し養おうという結論に至りました。

 

きっと私と同じような思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。

実は純粋にまっすぐで、人が好きで、でも不器用でうまく生きることができなくて、全力でしか進めなくて、いつも傷だらけで茨の道を進む人(笑)

 

そんな人に向けて、少しでも参考になればと思います。

 

 

どんな出逢いも人は惹かれあっている

毎日、私たちは誰かと出会い、誰かに助けられて生きています。

自分から近づいていくこともあれば、相手から近づいてきてくれることもあるし、何となくお互いに自然と一緒にいるような関係性もあります。

 

そのどんな出逢いも例外なく、人と人がお互いの何かに惹かれあって一緒にいるのです。

 

それは明るさかもしれないし、おもしろさ、思慮深さ、論理的な思考、落ち着きかもしれない。

もしかすると、見た目や名声、資産かもしれない。

 

でも必ず自分が持っている何かに惹かれているからこそ、近くにいようとする。

結局、人は自分のことが1番だから、自分にとってどうなのかっていうところで一緒にいる相手を選んでいる場合が多いのだと思います。

 

まぁ会社の関係だったりは選べなかったりしますが。

そういう人でも自分の近くにいる人っていうのは、何か自分に教えるために出会っているのだと思います。

 

 

自分が結果が出る時はたくさん人が集まる

自分が調子がいい時、例えば仕事で結果が出ている時や前向きに進みだした時、何だか順調に物事が進んでいる時には本当にたくさんの人が集まってきます。

きっとそういうタイミングは自分からいいオーラを放っているというか、エネルギーが大きく発せられていて、そんな人は周りの人から見ても魅力的に映るのだと思います。

 

 

私も経験があるのですが、本当にすごいなと思います。

それこそ昇格した時とかは、本当にびっくりするくらい、いろんな人が集まってくるし、ちやほやされたりするし。ありがたいことに。

それまではなかなかうまく決まらなかったお客様へのアポも簡単に決まりだすし。

 

何が起こったんだろうかと思うくらい。

 

その時は、いつも周りに人がいて、スケジュール帳は予定だらけだし、スマホも鳴りっぱなしみたいな状態になっていました。

 

 

そんな状況は誰でもきっと経験はあるのではないかと思います。

 

 

状況が悪くなると人は離れていく

ただ、人生っていい時ばかりではありません。

うまく行かないときも情緒不安定な時も必ず訪れます。

自分に余裕がなくて、うまく立ち回れなくて、焦って力んでそれがまた空回りして、頑張れば頑張るほど状況は悪化していく。そんな時期もあります。

 

そうなった時、それまで集まってくれていた人もどんどん離れていくことが多いです。

 

「あ、こんな人なんや」

「思ってた人とは違った」

なんて、思うんでしょうね。

 

いいところも自分自身だけれども、悪いところも自分自身なのに、いいところしか受け入れてもらえない。

 

 

そりゃそうです。

いい時に出会った人って、そのいい時の私がその人にとって必要だっただけなのです。

悪い時の自分は、その人にとっては必要ないんですよ。

 

だから自分自身を好きだと言うより、

いい時の自分の状態だけに惹かれている。

本当の意味で、私自身を受け入れてくれているわけではないし、私の悪いところは好きじゃないわけです。

 

 

いいところと悪いところは表裏一体

だからといって、それで必要以上に落ち込む必要はないと私は思っています。

 

いい部分と悪い部分は表裏一体です。

捉え方によっては悪い方にもなるし、いい方にもなります。

だから直そうとすれば、自分のよさも薄れてしまうからです。

 

だから悪い部分を消そうとするよりも、

いい部分をより伸ばしていくことで悪いことだと捉えらえないようにする方がよっぽどいいんじゃないかと私自身思っています。

 

必ず悪い方を見てくる人はいます。

でも必ずいい方に捉えてくれる人もいるからです。

 

 

その人が何に惹かれてきているのか見極める

少し話がそれたので戻します。

 

結局、いい時に出会った人は状況が変わると自分からすぐに離れていってしまう。

それは自分のいい部分だけを求めているからという話でした。

 

だからといって、全ての人がそうだというわけではありません。

出逢ったのがいい時であっても、自分自身を本当に理解しようとしてくれて、どんな時ども傍にいてくれるような素敵な方も中にはいます。

近づいてくる全員を疑っていると、そんな素敵な人を見逃してしまう可能性もあります。

 

だからこそ、

その人が自分の何に惹かれているのかを見極めること

が重要だと思います。

 

調子がいい時の自分が好きなのか、それとも自分自身の生き方とかに本当の意味で共感していてくれるのか、ただ楽しい時間を共有したいと思っているだけなのか、利用価値があると思っているだけなのか、ずっと付き合っていきたい相手だと思ってくれているのか。

 

客観的に自分の感情を抜いてそれを見極めること、自分の中である程度把握していることが大事だと思います。

 

 

可能性の1つとして認識しておく

でもその自分の見極めはあくまでも自分自身の認識であって、本当に相手がどう思っているかがわかるわけではありません。

もしかしたら違うかもしれないし、合っているかもしれない。

 

だから信じるなというわけでもありませんし、傷つくと分かっていても人のことを信じてしまう人からすれば信じないで割り切るということができないから悩んでいるわけですし(笑)

 

 

つまり、何をするかというと

そういうこともあるかもしれないと、可能性の1つとして認識をしておけばいい。

 

人は想定していないことが突然起こるとパニックになるし、残る傷も深くなりますが、逆に事前に少し準備をしておくと、それほど焦らずに対応できたりします。

 

だから、「もしかしたらこの人は自分のいい部分だけを見て近づいてきてくれていて、悪い状況になると離れていく人かもしれない、だけど私は今信じたいと思っているからその人のことを信じよう。」と考えればいいのです。

 

 

自分を守ることも時には重要

人を信じると傷つくことも多くなるし、まっすぐ走り続けていると、自分でも気づかないうちに知らない傷が増えていって、気づいた時には出血多量なんてこともたくさんあると思います。

 

そのエネルギーはなかなか誰しもが発揮できるものでもないし、無条件に信じてしまうっていうのはそれも価値がある素敵なポイントです。

 

だけど、自分が傷だらけだと、その分余裕がなくなるし、大事なときに力を発揮できる状況ではなくなってしまうかもしれません。

 

 

だから、できるだけ長い時間自分のいい状態でいれるように、自分が楽しく過ごせるように、ある程度自分を守ることも重要です。

 

 

自分が上機嫌でいれれば、それだけもっと多くの人が集まってくれるし、その中には自分自身のいいところも悪いところも分かったうえで受け入れてくれる人がいるかもしれません。

 

傷は最小限にできるように、リスクヘッジをしながら、どんどん挑戦を恐れずに前に進んでみる。その中で成長していければいい。

自分のよさを最大限に活かせるように。

 

 

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