はぴねすくるー

恋愛も、家族も、仕事も。全部楽しみたい人の為の欲張りな生き方推進委員会。

「もうやめたいんだ。」「じゃあやめれば?」

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もうやめたいんだ。

 

「今日からダイエットする!」って決めたのに、コンビニでなんとなくデザートコーナー覗いてしまって「まぁいいか」ってプリン1つ買っちゃうの、もうやめたいんだ。

 

 

本当は行きたくないのに先輩に誘われてしまって付き合いも大事だなと思って行くって言ってしまって結局遅い時間まで飲んで次の日二日酔いで後悔するの、もうやめたいんだ。

 

 

毎日日曜日の夜になると「あぁ明日は月曜かぁ」って憂鬱な気分で寝て次の日の朝嫌な気持ちで満員電車に揺られて行きたくもない会社にいくの、もうやめたいんだ。

 

 

気になる人ができるとその人とでかける時用の服を見に行ってああでもないこうでもないって何時間も服屋さん回って結局普段買わない異性ウケがよさそうな服をたくさん買ってしまうの、もうやめたいんだ。

 

 

もう自分の仕事なんてとっくに終わっているのに先輩が残っているからって帰りづらくて空気に負けて退社時間がめちゃくちゃ遅くなってしまうの、もうやめたいんだ。

 

 

お酒が入って調子乗って何軒も飲み歩いて周りの人に大口叩いて奢ってしまって次の日財布みたら大金消えて空っぽになってるの、もうやめたいんだ。

 

 

好きになってはいけない人ばかりを好きになってしまっていつもどこか寂しくてそれでもその人を求めてしまうの、もうやめたいんだ。

 

 

できるかできないか分からないのに即答で「やります!」って引き受けて結局いっぱいいっぱいで何も間に合わずに徹夜で仕事するの、もうやめたいんだ。

 

 

何か困ったことがあると「自分が死ぬ気でやればいいだけだし」とか思って簡単に自分の命を削るような選択をしてしまうの、もうやめたいんだ。

 

 

分岐路に立たされた時に行きたい道があっても不安とか周りの目のこととか考えてしまって安牌な選択ばかりしてしまうの、もうやめたいんだ。

 

 

全く気にしてないそぶりをしながらもケータイをみる度に既読がついているか返信がきてないか気になって確認してるのに素直になれないの、もうやめたいんだ。

 

 

 

本当はやりたいことがあるのにその気持ちを押し殺して生活のため家族のためだけに毎日ただ働く生活、もうやめたいんだ。

 

 

問題が起こった時にすぐ何かと理由をつけて自分を責めてしまって自分なんて何もできないんだって思い込んでしまうの、もうやめたいんだ。

 

 

「あの時ああしてれば」とか「状況が違ってたら」とかもう終わってしまったどうしようもないことをいつまでも考えて後悔するの、もうやめたいんだ。

 

 

 

こんなにやめたいことばかり考えて、でもやめられない、そんな中途半端な自分、もうやめたいんだ。

 

 

 

 

 『そうか。じゃあ今日からやめれば?』

 

でも、今はこう思うんだけどその場所にいったらやめられないんだ。

だって、その場の空気とかあるし、変な人って思われたくないし、失敗したくないし、そんな簡単にやめられたら苦労しないよ。

 

 

 

『なるほどね。じゃあ辞めるのやめたら?』

 

 

でもそれは嫌なんだ。

 

だってこんなにもやめたいって思っているんだし、やめなきゃって思ってることだから。

 

 

 

『じゃあやめればいいだけじゃん』

 

そう思ってやめられたら苦労しないよ。

でもやめられないから悩んでるんじゃないか。

だからこうやっていろいろ考えてやめようとするんだけど、いつもだめなんだ。

きっと僕がだめな人間だからやめられないんだよ。

 

 

 

 

『そうだよ。君はやめられない。

でもそれは君がだめな人間だからじゃない。

それはそんな安易に簡単な言葉で片付けて、言い訳ばかりして問題の根本的な解決から逃げているからだ。

 

 

君はきっとそのやめたいと思っていること全部、本当はやめたくないんだ。

いや、そういうときっと「そうじゃない」と反論してくるだろうから言い方を変えるね。

 

君はそれが嫌だと思いつつ、それを継続することによって何かしらメリットを得ているはずだ。

 

 

 

違うかい?

 

 

 

例えば会社をやめたい。

そう思いながらやめない。

そうすることで君は毎朝早起きして満員電車にも乗らないといけないし、嫌な仕事もしないといけないかもしれない。

 

けれどそれをすることによって毎月決まった日に決まった金額が入ってくるという安定を手にしているし保障だって何かしら受けているはずだ。

ちゃんと正社員として働いているという社会的地位まで担保されている。

 

 

もし君が会社をやめてニートをしていたらどうだろう。

君が望む自由な時間は手に入るし満員電車に乗ったり朝早起きする必要もなくなるし会いたくない上司とは一生顔を合わせなくてよくなる。

けれど給料はないし安定だってないし、周りの人間からも白い目で見られて批判されるかもしれない。

 

君は自由な時間の対価としてそういうものを背負う覚悟があるのかい?

 

 

選択とはそういうものじゃないのか。

やめたいやめたいと言いながら現状維持を選ぶ君は何だかんだその場所が居心地がいいんだよ。

 

 

だからそこにいる。

 

君が望んでその場所にいるだけだ。

 

 

恋愛やら人間関係で悩んでいる人だってそう。

 

本人が悩んでいたいから悩んでいるだけなんだよ。

嫌だ嫌だといいながらその状況が全く嫌いなわけではないんじゃないかい?

 

 

だって本当に嫌だったらそんな悠長なこと言っていないで、とっととその場所から離れたいと思うだろう?

それくらい嫌だったらすぐにでもやめれるのさ。

 

けれど実際にはやめたいと思いつつ、その状況でメリットがあることもちゃんと君は分かっている。

その2つのメリットデメリットを天秤にかけて自分で選んでいるわけだ。

 

 

だからやめられないのさ。

「ならやめれば?」と言われた時に「でも」とか「だって」とか言い訳をつけて言ってしまうのがその証拠だよ。

本当はやめたくないんだ。

 

 

本当にやめたいなら一度やめてみればいい。

もちろん失敗するかもしれないし傷つくかもしれないし大変なことが起こるかもしれない。

それでもやめてみればいい。

 

意外と自分が気にしていたことはちっぽけなことなんだと気づくはずだから。

 

 

 

 

もちろん無理に何かを変えろっていってるわけじゃないよ。

 

 

会社をやめたいけどやめられないんだったら、どうしたら自分が仕事を楽しくやれるかを考えればいいし、人間関係で悩むのならその人との関わり方を変えてみればいい。

 

そんなに大きなことを突然変える必要はないのさ。

今変えるべきなのはちょっとした自分の見方と捉え方だけだよ。

 

 

まぁとりあえず。

 

まずはその「やめたい」っていいながら言い訳して何も選択しない中途半端な状況をやめてみれば?

 

 

 

 

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