さおたむの激情派劇場

道なき茨道を超絶幸せに爆走する生き様を。

結婚は「好きだけではできない」派の私を「好きな人と結婚した方がいい」派に変えたたった1つの話

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こんにちは!さおたむこと有栖沙織(@arisu_saori)です!

 

現在24歳。

だんだん周りの友達でも結婚ラッシュが始まり、だんだんと自分の将来も意識せざるをえないような状況下になってきた今日この頃。

 

どんな人と結婚したいのかとかどんな生活を送りたいのか、自分の結婚に対する価値観や概念に対してもきちんと考える機会が多くなってきたように思います。

 

昔はただ好きな人とずっと一緒にいれればいいなんて思ってたけども、実際そうもいかないな〜とか思います、24歳にもなればさすがに。

 

しかし、

「好きだけでは結婚できない!」

という私が導き出したこの結論を大きく覆すような話をこの前聴いてしまったのです。

 

 

実は両親は大恋愛だった

うちの両親は結構厳格な母と適当な宇宙人的父という何とも不思議な夫婦です。

昔からお互いの恋愛話とか馴れ初めとかどうにか聞き出そうとしてたのですが、2人ともその話をすることを渋って「忘れた」の一点張り。

 

普段もたくさん会話をしたり2人で出かけたりも全くしないので、私はお互いにもう愛情とかあまりない仮面夫婦なのかなと、小学生くらいから思っていました。

 

しかし、そんな父と母は実はお互いのことが大好きすぎて、大好きすぎて、不遇な環境や親族の反対などを乗り越え、結婚に至ったという大恋愛で結ばれた夫婦だったらしいのです!!

 

これを先日私に教えてくれたのは、私が第二の母親と慕う親戚のおばちゃんでした(笑)

 

その話によると、本当に大好きだった2人は何度か別れもありつつも、毎回お互いが好きすぎて戻り、10年以上の期間お付き合いをしていたそうです。

 

結婚まで時間がかかったのは、私の祖父や祖母が病気になってしまったり、事故にあったり、はたまた結構厳しめな反対をされていたりなど、2人の関係とは別の妨げがあったからのようです。

 

しかし、長い期間愛を育み、結ばれ、無事に私と4歳下の妹が生まれ、こども2人が巣立った今も2人で静かに暮らしています。

 

 

大恋愛を知って、過去を振り返ってみた

正直、その話を聞くまでずっと両親はいつか離婚すると10年以上思い続けてきました。

私たちがいるから生真面目な2人は離婚できないのではないか、と悩んだ日もあるほどです。

 

けれどお互い大好きだったなら話が違ってくる…。

そこでお互いが大好きすぎるという事実を知った上で過去の2人の行動を振り返ってみました。

 

毎日遊びにもいかず帰ってきた父

うちの父はびっくりするくらい毎日まっすぐ帰ってきます(笑)

サラリーマン特有のふらっとのんでくるなんてことは今までほとんどありません。

「どっか遊び行ってきたら?」ってこっちが思うくらい、仕事が終われば毎日帰ってきて母の作ったご飯を食べ、毎朝家族全員を起こし、母の作ったお弁当を持ってでかけます。

 

たまに忘年会などの飲み会に行った時、私が迎えに行くと車内で酔っ払って少し回らなくなった呂律で

「沙織がお母さんに似てくれてよかった」

とずっとうざいほど繰り返します(笑)

 

妹の誕生日にもお祝いメールに

「お母さんがしっかり育ててくれたから…」

と母への感謝を綴っていたそうです。

 

たぶん本当は母のことを好きだし大切に思っているんでしょうが、なんせ不器用で口下手な男なので伝わりずらいんですよね(笑)

 

けれど結婚して30年近く、遊びにもいかずに家に帰ってきて家族と過ごすというのはなかなかできることではないし、実は母の手料理を楽しみに帰ってきてたのかもしれないと思いました。

 

 

甲斐甲斐しく世話を焼き続けた母

私の母は体の90%が母性本能で構成されているような人です。

父なんて、もういい大人だからほおっておけばいいと娘から見れば思うようなことでも、父を思っていつも世話を焼いています。

結構、憎まれ口を叩くこともありますが、きっと強がりで素直じゃなくてツンデレなのでそういう表現しかできない人なのでしょうね(笑)

 

父が一昨年、癌になり入院していた時も、ほぼ毎日仕事を終えて病院に通いつめていました。

「そんな毎日いかんでいいやろ」

って言ったところで聞く耳はもちません。

「だってお父さん寂しいやろ。お父さんのあればしてやらな。」

とか何かしら理由をつけて父の所に行っていました。

 

毎日、自分も仕事をしながら娘2人が巣立った今でも父のご飯とお弁当は欠かさず作っているようです。

相当好きじゃないとあそこまでできないと思います。

 

 

好きだから何かあっても一緒にいれる

そんな父と母も何度も離婚危機的なことはありました。

お互いに対してイラッとすることも数多くあったはずだし、一緒にいて疲れることだってあった思います。

 

元々総所得600万ほどの家庭で、娘2人には好きなことをさせて大学にまで行かせるなんて、相当大変なことばかりだったと思います。

 

それでも30年近く一緒にいれたのは、

お互いが好きだという気持ちがあったから

ではないかと私は思うのです。

 

きっと誰と結婚しても、どんなにいい条件の人と一緒にいても、嫌なことがあったりムカつくことがあったり、離婚しようって思ったりとかいろいろあると思うんです。

どちらかが病気になってしまうことだってあるかもしれません。

 

そんな時、相手の事を大好きであれば、向き合ってどうにか上手くいく方法を導く為に、問題を解決するために、お互いが努力できる。

 

だからこそ、長い年月を共に過ごして寄り添っていける秘訣はそこにあるのではないかと思います。

 

そして例え、大好きで結婚して離婚に至ったとしても、あの時の自分が本気で愛した相手だったら結婚したことをそこまで後悔しなくて済むと思うのです。

 

 

私は大好きな人と結婚したい

こういう結婚に対する考え方は人それぞれだと思います。

結婚相手に求める条件とかも人によって全く違うと思いますし。

 

実際、私もいろいろ考える中で

「収入はこれくらいほしいな〜」

「家事してくれんかな〜」

とかいろいろ思ってました。

 

けれど両親の話を聞いて、今は条件とかよりもお互いのことを尊重し合える大好きな人と結婚したいって素直に思えるようになりました。

 

だって今いい会社に務めていていい給料もらってて、そこが良くてそんなにめちゃくちゃ好きじゃないけど結婚した後に

「会社辞めて独立する!」

とか言われたら私応援できないですもん。

 

相手が病気になって働けなくなったら

「こんなはずじゃなかった」

って思ってしまうと思うんです。

 

だから何があっても一緒に乗り越えていこうって思えるような、大好きな人と結婚して、その人の人生を全力で応援したいって今は思ってます!

 

不器用でまっすぐ猪突猛進しかできない私らしい結論ですけど(笑)

 

本当に賛否両論あることだと思うので、これが全てではないとは思いますが、世の結婚したいと思って頑張って婚活中の女性に、結婚に悩む男性に少しでも届けばいいなと思います。

 

 

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